| ２日目 ケネディー宇宙センター編 今日は ケネディ宇宙センター〜ディズニーMGMStudio をかけもちする強行スケジュールです。 とっても時間に追われて落ち着かないのでお勧めできません。（経験談 -_-;) |
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| 7:40 ホテルの中庭を抜けて駐車場へ | まだ人通りも少ない時間に出発ですね(-_-;) | ケネディー宇宙センターは自然保護区の中に |
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| ついに来ました！ ＮＡＳＡのマークがまぶしいケネディ宇宙センターです。 でも、一般見学施設は民間の運営で、税金は１円も使っていないそうです。 | ||
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| シャトルの模型はあちこちで見てきましたが、やはり本物の迫力は凄いです！ さりげなく展示してありましたが、これが一番感動したかも。 | ||
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| 船底は思っていたよりも平らな感じでした | お馴染みのエンジンも本物です！ | 耐熱タイルは１枚１枚場所が決まっています |
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| 大気圏再突入時の熱で少し焦げた塗装が本物の証しです。すぐ横に、打ち上げ体験できるライド系アトラクションがあり、振動やＧがよく再現されていました。 | ||
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| 操縦席の機器はかなりゴツイ造りですね | 衛星かな？ 思ったよりも狭い貨物スペース | 固体ロケットブースターはかなりデカイ！ |
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| 広いセンター内はバスで巡ります | 停車は３箇所。 ざっと回っても３時間コースです | もともとサターン用。今はシャトル用整備場です |
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| 整備場から発射台まではかなり遠い・・・ | 次回打ち上げのシャトルが準備中でした | これで整備上から発射台までゆっくり運びます |
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| 次の目的地はアポロ計画のサターンロケット | 当時の管制室の様子です。機器は本物！ | カウントダウンが再現されます |
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| 管制室のドアを開けると、ドでかいサターンロケットが現れるという演出。 人類史上最も大きな飛行体は圧巻ですね。シャトルよりも遥かにデカイ！！ | ||
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| サターンＶ型ロケットは、全長110m、底部直径10m、出力は１億６千万馬力だそうです。 ロケットの大部分が燃料ですからね〜 | ||
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| アポロは多段ロケットでしたよね | 中身は燃料タンクだけ！ | アポロ１３号で有名になった司令船です |
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| この頃の宇宙服はかなり厚手ですね | 地球に戻ってくるのはここだけです | 当時はＴＶにしがみついて中継を見ていました |
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| 司令船内の様子です 窓が小さい・・・ | 次は、宇宙ステーション工場です | 無重力なので３６０度で作業できるモジュール |
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| 日本のモジュールもありました！って何これ？ | 無重力でさまざまな科学実験が行われます | もっと時間が欲しかった宇宙センターでした・・・ |